この記事では、アニメ「スパイファミリー」のエピソードをMISSIONごとにまとめています。
各エピソードに登場するスパイファミリーの「名言」や「名ゼリフ」、原作との違いや見どころポイントなど、個人的な感想を含くめてご紹介。
今回は、MISSION:1 オペレーション<梟(ストリクス)>についてのレビューです。
あなたがお気に入りの名言や名ゼリフ、そして大好きなシーンは登場するでしょうか?
また、次回の展開など考察も含めてお届けします!ぜひ参考にご覧ください。
MISSION:1 オペレーション<梟(ストリクス)>
元ネタ |
コミック1巻ーMISSION1 |
西国(ウェスタリス)の西国情報局対東課「WISE(ワイズ)」に所属する、敏腕スパイ「黄昏」。
彼は、東西平和を脅かす危険人物、国家統一総裁「ドノバン・デズモンド」の動向を探るように命じられる。
そのミッションの名は、「オペレーション<梟(ストリクス)>」。
標的に近づくために、名門校に自分の子供を入学させろというもの。
なぜなら、デズモンドは用心深く滅多に表舞台に顔を出さない人物だが、唯一、息子が通う名門校の懇親会には顔を出すことがわかっていたからだ。
早速黄昏は、精神科医「ロイド・フォージャー」と身分を偽り、自分の子供探しをはじめる。
そして、とある孤児院で「アーニャ」と出会う。
出典:©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
MISSION1の"名言・名ゼリフ"
※コミックのページ数は電子書籍のページ数です。紙書籍のページと若干変わります。
"こんにちは あるいは こんばんは"
出典:©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
出典:©遠藤達哉 2019,2019/発行所 集英社
"子供が泣かない世界 それを作りたくて、オレはスパイになったんだ"
出典:©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
出典:©遠藤達哉 2019,2019/発行所 集英社
"ちち ものすごいうそつき でも・・・かっこいいうそつき!
出典:©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
出典:©遠藤達哉 2019,2019/発行所 集英社
ついに、スタートしたアニメ「SPY×FAMILY」
期待以上の作画と、原作そのままの演出はあっぱれでした!
1話目ではオープンニング曲はなく、エンディング曲のみが流れます。
注目ポイントは、EDで流れた星野源さんの「喜劇」の歌詞。
SPY×FAMILYの世界を、そのまま歌にしたような名曲です。
次回MISSION!
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