クラウドソーシングサイトのトラブル案件に遭遇しました

在宅ワーク 女性画像

在宅ワーカーのみなさま、毎日おつかれさまです。

さて、本日の内容ですが、クラウドソーシングサイトで増えている『トラブル案件』についてのお話です。

先日の実体験をもとに、少しでもトラブル回避のお役にたてればと記事を投稿しました。

いやぁ~、あちこちでこの話は聞いていたんですが、実際に自分も経験するとは・・・。

それではさっそくお話しますね。

もくじ

購入代行

最近、クラウドソーシングサイトで多くなっているトラブル案件のひとつが、
この『購入代行(買い物代行)』の案件です。

クラウドソーシングサイトに登録している人なら、見なれた案件かもしれません。

ですが、最近は手口も巧妙になってきており、見極めがむずかしくなっています。

では、どういうトラブルになっているのか、例をあげてみました。

トラブル内容

①データ入力の案件で申し込んだのに、購入代行の仕事をしてほしいと連絡がくる。

②クラウドソーシングサイトをとおさず、LINEで連絡するように指示してくる。
(外部でのやりとり)。

③商品の購入代金や送料、報酬が支払われない。

④音信不通。

通常、クラウドソーシングサイトでは、
『仮払い制度』があるので、金銭的な被害にあう方は少ないと思われます。

ですが上記にあげたトラブル内容②の、知らずに外部連絡をしてしまい被害にあった方はいます。
実際に、クラウドソーシングサイトにも被害報告が寄せられているようです。

購入代行とは?

簡単にいうと、クライアントに代わって買い物をする仕事です。

購入代行の流れを簡単に説明するとこのような流れになります。

①通販で買い物をする

ワーカーが料金は立て替える、または後払いにする。

②商品が届いたら

商品と支払い用紙をクライアントに返送する。
後日、報酬が支払われる。報酬は1件あたり、約数百円。

購入代行を依頼する目的とは?

では、購入代行を依頼するクライアントの「狙い」とはどんなものがあるのでしょうか。

ネットの情報から調べた中で、よくあるパターンの例をあげてみました。

①一人1点の限定品を、複数人のワーカーに購入してもらい、後にそれを転売。

②アフィリエイトの紹介料目的。

③個人情報の収集。

④詐欺。

これらの目的以外にも、さまざまな考えがあるようです。

もちろん、健全なビジネスとして展開し、安全でクリーンな購入代行の仕事を依頼しているクライアントは存在します。
実際に、ちゃんと報酬を受け取っている方の記事を見た方もいるでしょう。

ですが、人をだますような仕事の発注してくるクライアントがいるのも事実です。

最近では、コロナの影響で仕事を無くし、在宅ワークに切り替える人が増えました。

なんとか生活するために、少しでも稼ごうとクラウドソーシングに登録する人も多くなり、ちょっとした「在宅ワークブーム」になっています。

そんな中、増えてきたのが、この『購入代行の仕事』です。

まだ、クラウドソーシングに慣れていない初心者を狙っている案件も多いようで、本当に残念でなりません。

sora

気をつけねば・・・

クラウドソーシングサイト側の対策は?

筆者が登録しているサイトは、ほとんどのサイトがホームページの目立つところに、注意喚起のメッセージを出しています。

そのほかにも、クライアントから返信されてくるメッセージに違反となる文章などが記載してあると、このようなお知らせをしてくれます。

Crowd Worksの場合

規約違反のメッセージ画像

この画像は、筆者がCrowd Worksでデータ入力の事務案件に応募したところ、クライアントからの返信メッセージの最後に、表示されていた注意喚起です。

経緯の流れとしては、こうです。

STEP
データ入力の事務案件に応募
STEP
クライアントからの返信内容に、「今回は諸事情により、購入代行の業務に変更することになりました。くわしくは・・・」とLINEでの外部連絡を指示される。

といった内容でした。

もう、この時点でアウトですよね。

sora

諸事情ってナンダヨ?!

なぜなら、Crowd Worksをとおさず、LINEなどの外部連絡は禁止行為となっているからです。

くわしくは、こちらのガイドラインをご覧ください。

クラウドワークス仕事依頼ガイドライン

ガイドラインの中にある以下の項目に、今回の案件は違反しているわけです。

●本サービスを介さない直接取引を想起させる仕事

●本サービスの趣旨とは異なる仕事

このようなガイドラインやワーカーへの通知は、仕事をする側にとってありがたいサポートですね。

怪しい案件の見分け方

クラウドソーシングサイトで、怪しい案件の見分け方はいくつかあります。

代表的な見分け方を簡単にまとめました。

  • クラウドソーシングとワーカー側の評価が不明または低い。
  • 応募人数が多いのに、契約している人が0人。
  • クライアントの身元が不明。
  • やたらと高い時給の事務案件。
  • 依頼内容があいまい(明確な指示がない)。
  • 「人気案件なので・・・」「人数に限りがあるので」といった言葉で応募を催促してくる。

これらのことに注意して、応募する前はしっかり確認をしましょう。

トラブルを防止するためには、募集内容を細かくチェックすることが大切です。

まとめ

今回は、クラウドソーシングサイトのトラブル案件に関してご紹介しました。

注意点まとめ
  • クライアントの情報をみる。評価が無い・低い場合は要注意!
  • 応募前に、しっかりと募集内容を読む。
  • 応募した内容と業務が変更された場合は辞退する。
  • 怪しいと思ったら、クラウドソーシングサイトに相談・報告する。

今回の件に限らず、地雷案件と呼ばれる在宅ワークは少なからずあります。

貴重な時間を使って仕事をするのですから、安全で充実した作業をしたいものです。
また、在宅ワークに関しておもしろい情報があればご紹介しますね。

それでは本日はこれまで!

ご覧いただきありがとうございました。


人気ブログランキング
在宅ワーク 女性画像

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

もくじ