アニメ「王様ランキング」第二十一話 あらすじと感想 

王様ランキング第二十一話あらすじと感想

人気コミック「王様ランキング」のアニメについて、この記事では簡単なあらすじと個人的な感想をまとめています。

一部ネタバレを含みますので、ご注意ください。

もくじ

第二十一話 王の剣

不死身のオウケンを圧倒的な力で打ち負かすボッス。

最強であることを見せつけるボッスに、ボッジはダイダの体を取り戻すため、決死の覚悟で挑み、王としてその剣をふるう。

(C) 十日草輔・KADOKAWA刊/アニメ「王様ランキング」製作委員会

 脚本
岸本卓
 絵コンテ
御所園翔太
 演出
御所園翔太
作画監督
金採恩/荒尾英幸/山本祐子/鴨居知世/野田猛/島袋奈津希/野崎あつこ/御所園翔太/オ スミン/河内佑/土上いつき/桝田浩史
 総作画監督
野崎あつこ

今回の第二十一話は、コミック11巻後半(140話)~番外編の「あの日 森のなか」、12巻前半(145話)を元に描かれていました。

コミック以上に、キャラクターが持つそれぞれの思いと葛藤を構成した演出は、お見事でした。

ついに決着!!!!!

ボッジ対ボッス!!

悲しい因果を断ち切るべく、ボッジはボッスに立ち向かいます。

ボッジとボッスが戦う戦闘シーンは作画がスゴクて、キャラクターの動きが最高です!

ボッジがめちゃくちゃカッコよくて、ウルっときます!

また、ミランジョと魔神との過去や関係についても描かれており、すべての謎が重なりました。

いよいよ、感動のクライマックスまで、残り2話・・・。

王様ランキングを盛り上げて来たキャラクターたちが、その後どうなるのか?

ぜひ注目してください!

第二十二話 魔神との約束

王様ランキング第二十一話あらすじと感想

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