この記事ではSketchbookのおすすめブラシをご紹介します。
今回は【Etching effect (dot matrix)<エッチング効果(ドットマトリックス)>】編です。
さまざまなデザインの中でもっとも多く使われる「ドット」。
このエッチング効果(ドットマトリックス)ブラシは、ドットの大きさや太さ・細さも自由にカスタマイズできるため、あらゆる「ドット」デザインが楽しめます。
もちろん「線」としても、「スタンプ」としても使えて超便利!
オリジナルのドットデザインが簡単に作成できるので、このブラシを使ってドットデザインをたくさん作っちゃいましょう!
【Sketchbook】ドットマトリックスとは?
【説明文一部抜粋(翻訳)】
ドットエッチング効果
ブラシ 10月22日
ドット柄は細かいものから大きいものまで対応。
さまざまなサイズを使用してエッチング スタイルのイラストをエミュレートし、明るい色合いと暗い色合いを伝えます。
出典:©2021-2022 Sketchbook,Inc.All Rights Reserved.
簡単に説明すると「ドット効果」だよ
サンプルとして、【Etching effect (dot matrix)<エッチング効果(ドットマトリックス)>】を使った簡単なイラストを描いてみました。
今回は【Etching effect (dot matrix)<エッチング効果(ドットマトリックス)>⑥】を使っています。
ドットブラシは全部で7種類あります。
それぞれドットの大きさが違うので、用途に合わせて使い分けもできて便利です。
ドッドの間隔やサイズを変更すれば、同じイラストであってもかなり違った雰囲気になります。
このブラシ1本でメインとしてデザインもできるし、背景素材のデザインして使っても有効。
ポップなデザインからおしゃれなイラストまで、用途も幅広く使えます。
ペイントソフト初心者の人にも扱いやすいところも〇(まる)。
ドットブラシなので、イラストやマンガに使う「トーン」としても効果を発揮してくれますよ。
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